カップ麺シリーズ

2003年06月12日 鎌倉市

写真上左から「ひららーめん」、「ちばき屋」、「琥珀」

ひららーめん
きのう「ぶぶか」を食べていたので今日の「ひららーめん」はあまりおいしくありませんでした。こういうものはたまに食べるとおいしいですが毎日食べるとなると急に嫌気がさしてしまいます。その名のとおり麺はきしめんのように平らにつぶれていました。(支配人)


ちばき屋
フタを開けて麺の匂いをかいだら、なんとなく普通じゃない匂いを漂わせてます。4分後、スープ、チャーシューを入れてスープを飲んだところ、なんというか、ちょっと濃い目の醤油にいろんなダシが入れました!って感じの味でした。会社の水がまずいのかもしれないですね。(担麺大人)


琥珀
このデフレの時代にカップ麺に260円を費やすのにはずいぶんと勇気が必要だったが、食べ終わって、ああ、いい経験をしたと思った。この手のカップ麺は本当に久しぶりに食べたのだが、最近のカップ麺はずいぶんと美味しくなったものだ。ノンフライ麺なんかはおなじみな感じなのだが、スープ、これはずいぶんと進化したのでは?虚弱な消化器をもつ下名にはコテコテではない美味さがよかった。が、やっぱり塩分がきついな。お湯の量で調整すべきか。コクを保ちつつ薄味であるものを求む。(道産むーちょ) 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です