2025年12月07日夕 横浜市戸塚区品濃町 ホームページ

毎朝日の出を撮影すべく散歩をしています。持って行くカメラはOM-3と日替わりレンズです。
先日久しぶりに日の出を見ることができて撮影もしました。日の出だったのでF値を22くらいまで絞って撮影したのですが、レンズのゴミが多数あることが判明しました。
先日OM-1MarkⅡのセンサークリーニングを下ばかりだったし、OM-3はまだ買ったばかりだったので驚きました。
センサークリーニングはいつもカメラのキタムラでやるのですが、横浜モアーズのキタムラはいつも混んでいて私が行くといつも嫌そうに対応するので、今日は東戸塚のキタムラに行ってみることにしました。
10時30分ころにはお店に行って、その後は近くにある10時開店のリンガーハットに行って長崎ちゃんぽんを食べる予定でした。
しかしリンガーハットに行ってみると営業時間は11時からでした。ショック。
仕方なく駅の反対側の半蔵に行ってみることにしました。11時前でしたが半蔵も営業していませんでした。
更に方針を買えて壱八家本店の方に行ってみました。浜寅はなくなっていました。そして11時兆度くらいの時間に壱八家に到着。お店は開店していました。
店の入口で、家系麻辣湯というものが紹介されていたのでそれに決めて入店。券売機で家系麻辣湯:1200円の食券を購入して店員に渡しました。好みは麺固めでお願いしました。
麻辣湯は中華街でも最近流行ってそうなことは知っていましたがどういうものかは知りませんでした。
今更調べてみると、麻辣湯とは中国・四川省発祥で「麻(マー:花椒の痺れる辛さ)」と「辣(ラー:唐辛子のピリッとした辛さ)」が特徴の、具材を自由に選んで煮込むヘルシーな薬膳スープ料理とのことでした。
本物の麻辣湯を食べる前に、家系麻辣湯というものを食べることになってしまったのです。
出てきたものは、キャベツ、はんぺん、キクラゲ、チャーシュー、モヤシ、ほうれん草、半熟玉子と鶉の玉子、海苔と具だくさんでした。
スープを飲んでみると紹介通りチゲスープでした。そして衝撃的だったのは麺でした。中華麺ではなくて平打ち春雨麺だったのです。これにはビックリしてしまいました。もうラーメンという感覚ではないです。好みで麺固めとか言ってしまったけどこの春雨麺反映できたのでしょうか?
ちょっと想定外の食べ物だったので残念な感じでしたが、今度中華街に行って麻辣湯を食べてみたいと思いました。
管理人評価:★★★☆☆
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