2019年04月07日昼 横浜市西区南幸 ホームページ

今日は起きたら何と8時を過ぎていました。昨晩寝る時間が遅くなったのです。
昨日は平成最期の信玄公祭りで甲府に行ったのですが、急に誘ったカールおじさんが来てくれたのです。
お祭りが終わった後は小作で食事をして少し飲んであずさ号で帰ってきたのですが、途中何度か乗り過ごしてしまって帰って来たのが23時半を過ぎてしまったのです。
それからまた焼酎を飲んだりして寝るのが遅くなってしまったわけです。
今朝は遅い朝食を食べた後は、動画でも作ろうかと思っていたのですが、面倒になったのでとりあえず画像データを外付けHDDに移す作業をしました。それからラーメン日記も更新しました。
そして出かけることにしました。GW9泊10日の山行きに向けてテーピングを補充しておきたかったのです。そのついでにラーメンを食べることにしました。
横浜駅で歩いてラーメン屋をどこにしようか悩んでいたのですが、そういえばまだ蒙古タンメン中本に行っていないことを思い出し行ってみることにしました。
お店に到着してみるとお店の外に5、6人の人が並んでいました。お作法が分からなかったのでそのまま並んでいましたが、そのうち呼ばれてまずは店内で食券を買って再び外で待つように言われました。
私は味噌タンメン:780円と小ライス120円の食券を買って再びお店の外で並びました。しかしその後はあまり待つことなく店内に案内されました。
お店に入った時に「いらっしゃいませ」と言われると嬉しくなりますね。それからお店を出るときも必ず「お客様が帰りです」と言ってくれます。これは極めて重要なことだと思います。
10番の席にどうぞ!と案内されたのですが、10番の席がどこなのか分からなかったのがイマイチでした。そしてしばらくしてラーメンと小ライスが出てきました。
スープを飲んでみると味噌タンメンと言われにと分からないくらい味噌の味が分かりませんでした。
麺はやや太めで柔らかい感じでした。長崎チャンポンの麺のような感じです。でっも考えてみれば蒙古タンメンという店名からタンメン屋なんだからタンメンなんですよね。言われてみればタンメンの麺はこんな感じですね。
味噌タンメンはもともとあまり辛くない設定なので辛さはそれほどではありませんでした。
いつも思うことですが、何でこんなに行列ができるのか理解に苦しむのですが、ひょっとしたら辛さの中毒性でしょうか?でもまだ私には良さを理解できないラーメン屋の1つなのでした。
管理人評価:★★★☆☆