らーめん山頭火 横浜店

2013年01月19日夕 横浜駅近く ホームページ

焼津駅近くの和味亭で醤油ラーメンを食べ、お店の閉店と共に追い出されて焼津駅に向かいました。時刻表を調べてみるとなんとか14:37静岡発のひかり号に乗れそうでした。ホームに降りるとちょうど東海道線が入ってきてギリギリ乗ることができました。
静岡駅に到着してお土産や飲み物を買って新幹線に乗って東京方面に向かいました。あっという間に新横浜に到着しました。私だけ降りました。勝間田氏は仕事のため職場に向かいました。
私は和味亭のラーメンが物足りなかったので何処かに寄りたい気分でした。ラー博にしようか悩みましたがやめて横浜に向かいました。家系も先日ほどが家で食べたし、山頭火に行ってみることにしました。
お店に入ってみると先客は数名。赤ん坊を連れた家族連れでした。確かに家族連れの場合は時間をずらせばこういうお店にも来れるのですね。当初は塩ラーメンでも食べようかと思っていたのですが、メニューを確認すると、幌加内そばらーめん:750円というものがあったのでこれを注文しました。魚だし香るスープで全国の山頭火で数店しか販売してないらしいです。
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【麺の特徴】
北海道雨竜郡幌加内町産のそば粉と北海道産小麦粉を配合させ、かん水を加えることにより、蕎麦の香りと歯ごたえのある食感を両立させています。
また、食べ方によって、麺の印象が異なります。冷たい麺を冷たいタレで食べる食べ方では小麦の甘味も感じられ、後から来る蕎麦の香りにより「蕎麦感覚」でお召し上がりいただけます。温かいスープに浸す食べ方(ラーメンタイプ)では、風味は蕎麦なのにラーメンのスープによく合い、熱くても麺の伸びが遅いという特徴を持っています。
(2012年03月07日 株式会社アブ・アウトプレスリリースより)
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しばらくしてそばらーめんが出てきました。見ためはラーメンでした。それも徳島ラーメンのような感じでした。スープを飲んでみると、味も徳島ラーメンのような感じでした。麺ですが、見ためは日本そばの麺そのもので色も緑色っぽかったです。
チャーシュー、煮玉子も質が高く満足することができたのでした。
管理人評価:★★★★☆

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